| コカ・コーラに関して |
コカコーラの誕生と歴史
コカコーラは1886年(明治19年)、アメリカ南部のジョージア州アトランタで生まれました。
クスリの製造・卸売り業をしていたジョン・ベートン博士が独自に飲物の研究を行っていた時の事、
出来あがったシロップを飲んでみると、とても美味しかった。
このとき「コレをコカコーラと名づけよう」と提案したのが友人のフランク・ロビンソンでした。
偶然出来たシロップに、幸運のミステイクが・・
最初、売り場で注文の都度、水で割って出していました。
しかし、間違えて炭酸水で割って出したところ、コレが大好評 ♪
以来、どの店でも「コカコーラは、爽やかに炭酸割りで・・」が、決まりになったとか・・!
「これはウマイ!」
そのスカッとしたさわやかさな美味しさが、その後多くの人たちに親しまれるようになりました。
今では、世界約200ヶ国で、毎日10億杯以上飲まれています。
(1杯8オンス = 約237ml 換算)
| 1886年 | 明治19年 | ジョン・S・バートン博士がコカコーラを作る ニューヨークに自由の女神が完成 |
| 1894年 | 明治27年 | 始めてコカコーラのびん詰が出来る 日清戦争がおこる |
| 1915年 | 現在使われているビンのデザイン(コンツアーボトル)が誕生 | |
| 1935年 | 昭和10年 | コイン式自動販売機が開発される |
| 1945年 | 昭和20年 | 愛称「コーク」が、商標名として合衆国特許庁に登録 |
| 1955年 | 昭和30年 | 缶入りのコカコーラが米国で登場 |
| 1957年 | 昭和32年 | 日本でのコカコーラ製造が始まる 5000円札 100円硬貨発行 |
| 1958年 | 昭和33年 | 日本でファンタの製造が始まる 1万円札発行 |
| 1961年 | 昭和36年 | キャッチフレーズ「スカッとさわやかコカ・コーラ」が誕生 |
| 1965年 | 昭和40年 | 日本で缶入りコカコーラを発売 |
| 1975年 | 昭和50年 | ジョージアコーヒー 発売 山陽新幹線開通 |
| 1983年 | 昭和58年 | アクエリアス 発売 東京ディズニーランド開場 |
| 1996年 | ジョージアコーヒー「がんばってコート」プレゼント ( 飯島直子を CM起用 ) 応募数 4403万5861口数を記録 |
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独特のカタチをした、コカコーラの瓶 「コンツアーボトル」といい、 1915年 暗闇でさわってもすぐに「コカコーラ」とわかる形として採用された |
1965年 日本で最初に発売された缶コーラ |
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今ではすっかりおなじみの 「赤い服と白いひげで太ったサンタクロース」 1931年 コカコーラ社クリスマス用の広告として ハッドン・サンドブロムによって描かれた これ以後、サンタクロースの定番となる |
日本の飲料業界黎明期は、ビール会社のジュース(炭酸飲料)から始まった。そしてコカコーラの登場
コーラ飲料が輸入されたのは、かなり早かったらしい?
1914年 高村光太郎の「道程」の中でコカコオラと書かれ、
芥川龍之介が友人に宛てた手紙の中にコカコラと書かれている。
コカコーラは、戦後になって進駐軍と共に軍納品として入ってきた。
しかし外貨割当などがあったため、外国人向けに限られ、一般へは、昭和36年以降よりの普及となる。
| 日本における、コカコーラビジネスの誕生 |
大戦を経て戦後、進駐軍とともに「コカコーラ」が日本上陸。
そして、コカコーラに心底惚れた男がいた。
『日本におけるコカコーラビジネスの父』 高梨仁三郎氏である。
( キッコーマン醤油の創始者である高梨家の出身 )
まだまだ貧しかった日本。コカコーラの原液をアメリカから輸入するための外貨割当が日本政府から受けられなかった。
同時に日本の飲料メーカーからの反対もあり(政府に要請?)なかなかスタートがきれず・・・・。
「外貨事情の悪い折から、緊急度の低いものの輸入は、見合わせるべきであろう」
「国内の清涼飲料水業者に対する関係もあって、処置に困っている状況」
「飲み始めたらやめられなくなるから、国内に蔓延し、国民がコカコーラでまいってしまう事を恐れる。」 など
自由な輸入が許可されたのは、昭和31年。
昔も今もまったく同じ?アメリカ政府からの外圧によるものだったらしい。
日本で販売されてからの勢いは、戦後の復興 東京オリンピック 万国博などの追い風もありその勢いは止まらない。
従来とは違う販売方法を昭和50年前頃より始める、
問屋を通さない「直接のルート販売」で隅々まで効率よく販売した。
自動販売機が街中に広がっていく。
コカコーラは大変な苦労を重ねながら、今では飲料業界のトップに。
他の飲料メーカーが束になってもかなわないほどに・・・。
現在、自販機台数 約100万台 販売先(コンビニ、スーパー等) 約100万件
コカコーラ製品は、約200カ国もの国々で1日におよそ10億杯(1杯=237ml換算)以上飲まれている。
| コカ・コーラ社とスポーツ |
コカコーラ社は、オリンピック・やサッカーを始めとするスポーツから
文化・教育活動のあらゆるシーンをサポートし続けています。
オリンピックでは、1928年のアムステルダム大会より70年以上支援し続けています。
1972年のミュンヘン大会から、コカコーラは公式飲料となりサポートしています。
「サッカーを世界の共通語に」
これは、国際サッカー連盟(FIFA)とコカ・コーラが共通して揚げるスローガン
1930年のウルグアイ大会からFIFAワールドカップ開催を支援
1978年のアルゼンチン大会からは、公式パートナーとなり、
現在の契約は、2006年まで継続されます。
日本でも「全日本少年サッカー大会」を支えるなど、世界中のサッカーファンの期待に応えています。
高校生真夏の祭典「高校総体(インターハイ)」では、
1993年大会から初の正式協賛企業となり、支援を続けています。
バレーボール、スキー、水泳、ラグビーなど、各種のスポーツ活動を全国で応援しています。
スポーツ以外でも、コカ・コーラグループは若い力を応援するために文化・福祉面でも地道な努力を続けています。
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
社団法人 全国肢体不自由児・者父母の会の連合会への支援活動
成績優秀な大学生に奨学金を提供する「(財)日本コカコーラボトラーズ育英会」 など
| コカ・コーラの表示説明 |
| 糖 類 (果糖ぶどう糖液糖・砂糖) |
| コカ・コーラには約10%の糖分が含まれ、ほどよい甘さをつくり、エネルギー源となっています。 砂糖はさとうきびやてんさい、果糖ぶどう糖液糖はとうもろこしなどを原料にしています。 |
| カラメル色素 |
| コカ・コーラのあの独特の色はカラメルです。 カラメルは、天然の着色料としてプリン、ソース、クッキーなど広く利用されています。 |
| 酸味料 |
| コカ・コーラに使われている酸味料はリン酸です。 その量は0.05%、100g中16mgです |
| 香 料 |
| コカ・コーラの香料は天然の香料をブレンドしたものです。 清涼飲料の香料はその特性を左右する重要な成分です。 コカ・コーラの社の重要な資産としてその独自のブレンド法は守られています。 |
| カフェイン |
| コカ・コーラに含まれるカフェインの量は0.01%で、 コーヒーや紅茶の 1/3〜1/4 の量です コカ・コーラの風味を引き立たせるための重要な成分のひとつです。 |
| コカ・コーラ 質問箱 |
| コカ・コーラを飲むと太るって本当・・・? |
| コカ・コーラには約10%の糖分が含まれていますので 普通サイズ(190ml)1本当たりのエネルギーは、約77kcalとなります。 他の清涼飲料水やおやつと比べると、カロリーの高い商品とはいえず、 コカ・コーラが特に肥満の原因になる事はありません。 |
| コカコーラを飲むと虫歯になるって本当・・? |
| コカ・コーラのように液状になったものは口の中をすばやく通りすぎてしまうので 長い間口の中にある食品や歯にくっつきやすいものに比べて、虫歯をつくりにくいといえます。 虫歯が出来やすい・・ 歯の質・食べ物(特に糖分)・細菌・食べ物が口の中に残っているいる時間 |
| コカ・コーラに骨や歯をつけておくと溶けてしまうって本当・・・? |
| 歯や骨の主な成分であるリン酸カルシウムや、リン酸マグネシウムは、酸に溶ける性質を持っています したがって酸を含んだ液体に長時間漬けておくと、当然溶け出します。(これを脱灰現象といいます) でも、酸を含んだ食品や飲物(コカ・コーラではリン酸)が、体内で人間の骨に直接触れる事はありません。 また、口の中ではすばやく通りすぎてしまうので歯に触れている時間が短いうえに 唾液の希釈、中和作用によって守られています。 |
| コカ・コーラに10円玉をつけておくとピカピカになるのはなぜ・・・? |
| 10円玉の汚れはサビの一種で、どんな酸でも簡単に落とせます。 マヨネーズなど酸を多く含む食品につけた場合は、コカ・コーラにつけた場合より、早くピカピカになります。 |
| コカ・コーラに含まれているカフェインがカラダに良くないって本当・・・? |
| コカ・コーラに含まれているカフェインは、お茶やコーヒーに含まれているカフェインと同じものです。 カフェインの量 コカコーラ 0.01% せん茶 0.02% 紅茶 0.03% コーヒー 0.04% |
| コカ・コーラを毎日飲んでいると飲まずにいられなくなるって本当・・・? |
| コカ・コーラには習慣性をつくったり、中毒になるようなものは入っていません。 毎日のように味噌汁を飲み、ごはんを食べるのは、その食物に習慣性があるわけではなく 美味しいからであり、同時に私たちの食生活にあっているからでしょう。 コカ・コーラも同じです。 |